僕のオナペット記録帳

前回の続きです。

某二次元ショップの店内で商品を見るフリをしながら新たなターゲットを探す僕。
すると隣に少々変わった出で立ちの子が来て棚を眺め始めました。
おそらく二十歳前後ぐらいなんですが金髪ツインテールでキャップを被り、大きなマスクも着用。
さらに耳には片方だけで5、6個はピアスが開いているという少々メンヘラ系な感じ。
しかしキャップとマスクの間から見える目元からするとまずまず可愛いような…。
服装は少しプリーツの入ったミニ丈のワンピースにジャケットを羽織り、黒ストをはいていました。
そんな彼女なのですが、商品を見る時に何度も前屈みになるんです。
それも棚に対して真正面でなく横向き、つまり隣にいる僕の方にお尻を向けて…。

近くに他の客も数名いますが商品選びに夢中。これは絶好のチャンス！
しゃがんで棚の下の方を見るフリをしながら隣で屈んでいる彼女の方を向きました。
結果、目の前15センチぐらいの超至近距離でスカートの中を直視にする事に成功。
豹柄の重ねをはいていましたが、激しく食い込んでいてモロにハミパン状態でした。
中身は見た目とのギャップ満点な白地に茶色っぽいドットと赤のハートが散りばめられた綿パン。
黒ストのおかげでお尻のムッチリ感が強調され、顔を埋めたくなるぐらいにエロい眺めでした。
回数にして3回、時間にして計十数秒ほど楽しませてくれた後に彼女は退店。
僕も本来の目的であるライブの時間が近付いて来たので店を出ました。

ちなみにそれから会場へ向かう地下鉄に乗ったのですが、その際に少々気になる出来事が…。
それについては次回おまけとして紹介します。

さてライブ会場に到着しましたが、2階席へ行く階段に目隠しが無いのを発見。
これはウォッチャーとして逃したくありません。
まだ少しだけ時間に余裕があったので階段下で待機していると、来たのはJDぐらいの2人組。
1人が前回の記事でも紹介したようなミニスカもどきのキュロットだったので
タイミングを合わせて見上げると案の定、裾の隙間から白のテカパンが丸見えでした。
その後も何人か覗きましたが重ねばかりで、ライブの時間になった為ウォッチング終了。

結局前回分と合わせて計4パンチラをゲット出来た1日でした。
特に前屈みの超接近直視はかなり興奮させてもらいましたね。