東京遠征! その1
遅くなりましたが新年あけましておめでとうございます。
また、色々あって更新が滞ってしまいすみません。これからはコンスタントに更新出来るよう努力します。
さて、今回からは予告通り11月に行った東京遠征での体験です。
その日は東京行きの新幹線に乗る為に昼頃に家を出て地元の大型駅へ向かいました。
そしてまだ少し時間があったので地元でのパンチラウォッチングも楽しむ事に。
すると一際目を引く女性を発見。茶髪ロングで赤のショートコートに黒のヒラミニ。…ですが、そのヒラミニがあり得ない短さ。
平地を歩いているだけで何やら黒い物がチラチラ見えています。そして地上へ出る人気の無い階段へ…。
当然追跡すると数段下にいるだけなのにストッキング越しの黒のテカパンが丸見え。
さらに距離を詰めると目線の高さにストとテカパンに包まれたお尻が…。
階段を上り終えるまでしばらく絶景を楽しみ、地上へ出てすぐに顔を確認しました。
…が、20代にも40代にも見えるし東南アジアとか南米系の人にも見える何とも不思議な顔立ち。
そして「おう!」と彼女を呼び止めるやたらいかつい声…。
見ると明らかにその筋の方と思われる強面の中年男性が高級車を停めて彼女を待っていました。
愛人とかなんでしょうか。ヒヤリとしましたが特に何もなく、彼女は車に乗り込んで行きました。
そんな事がありつつ、いざ東京へ。
すると宿泊先へ向かう乗り換えの駅で階段を下りていると向かいから上ってくるヒラミニギャル。
周りに人がいないのを確認してから振り返って見上げると純白のパンツがチラリ。東京での初パンチラです。
その後は宿に到着して一息ついてから本来の目的である好きなバンドのライブへ向かいました。
そしてライブが終わり宿へ戻る途中、夜11時を過ぎているというのに駅で制服JKを発見。
同じ方向へ向かうので適度に距離を置いて階段で見上げると白い物が丸見えでしたが
生地が大きくたるんでいたので重ねの可能性もあり何とも言えず…。
さらに乗り込んだ電車内で茶髪セミロングで目がぱっちりのめちゃめちゃ可愛いJCぐらいの子に遭遇。
ダンスのレッスンがどうとか言ってたので、もしかしたらアイドルかもと思ってしまうぐらいの超美少女です。
ミニスカだったので追跡しようか迷いましたが、知らない土地で終電を逃したりしてしまうと困るので泣く泣く諦めました。
結局この日はライブが激しすぎてクタクタだった事もあり、宿に帰って就寝。
翌日はパンチラウォッチングに専念すると決めていたので、それに備えてしっかり休みました。
今回は以上です。あまり東京ならではという感じがしないですが、まずは序章という事で。
最終的には大収穫だったので次回以降を楽しみにして頂けたらと思います。
また、色々あって更新が滞ってしまいすみません。これからはコンスタントに更新出来るよう努力します。
さて、今回からは予告通り11月に行った東京遠征での体験です。
その日は東京行きの新幹線に乗る為に昼頃に家を出て地元の大型駅へ向かいました。
そしてまだ少し時間があったので地元でのパンチラウォッチングも楽しむ事に。
すると一際目を引く女性を発見。茶髪ロングで赤のショートコートに黒のヒラミニ。…ですが、そのヒラミニがあり得ない短さ。
平地を歩いているだけで何やら黒い物がチラチラ見えています。そして地上へ出る人気の無い階段へ…。
当然追跡すると数段下にいるだけなのにストッキング越しの黒のテカパンが丸見え。
さらに距離を詰めると目線の高さにストとテカパンに包まれたお尻が…。
階段を上り終えるまでしばらく絶景を楽しみ、地上へ出てすぐに顔を確認しました。
…が、20代にも40代にも見えるし東南アジアとか南米系の人にも見える何とも不思議な顔立ち。
そして「おう!」と彼女を呼び止めるやたらいかつい声…。
見ると明らかにその筋の方と思われる強面の中年男性が高級車を停めて彼女を待っていました。
愛人とかなんでしょうか。ヒヤリとしましたが特に何もなく、彼女は車に乗り込んで行きました。
そんな事がありつつ、いざ東京へ。
すると宿泊先へ向かう乗り換えの駅で階段を下りていると向かいから上ってくるヒラミニギャル。
周りに人がいないのを確認してから振り返って見上げると純白のパンツがチラリ。東京での初パンチラです。
その後は宿に到着して一息ついてから本来の目的である好きなバンドのライブへ向かいました。
そしてライブが終わり宿へ戻る途中、夜11時を過ぎているというのに駅で制服JKを発見。
同じ方向へ向かうので適度に距離を置いて階段で見上げると白い物が丸見えでしたが
生地が大きくたるんでいたので重ねの可能性もあり何とも言えず…。
さらに乗り込んだ電車内で茶髪セミロングで目がぱっちりのめちゃめちゃ可愛いJCぐらいの子に遭遇。
ダンスのレッスンがどうとか言ってたので、もしかしたらアイドルかもと思ってしまうぐらいの超美少女です。
ミニスカだったので追跡しようか迷いましたが、知らない土地で終電を逃したりしてしまうと困るので泣く泣く諦めました。
結局この日はライブが激しすぎてクタクタだった事もあり、宿に帰って就寝。
翌日はパンチラウォッチングに専念すると決めていたので、それに備えてしっかり休みました。
今回は以上です。あまり東京ならではという感じがしないですが、まずは序章という事で。
最終的には大収穫だったので次回以降を楽しみにして頂けたらと思います。