2ntブログ

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

事実は小説よりも…。 後編

前回の続きです。
内容的に「パンチラ・胸チラ」ではないのですが、前・後編でカテゴリを分けるのもどうかと思うので統一させて頂きます。

さて、前回大サービスしてくれた超ミニメガネっ子がどうしても気になった僕ですが
例の店員バレしたショップから少し離れた大通りにてあっさり彼女を発見しました。
様子を見ているとやはり不自然に立ち止まったりして挙動不審…。

実は彼女について最初に追跡していた時から抱いていた疑問がありました。
「この子、露出趣味があるんじゃないか…?」

結構な距離を追跡してあからさまに覗いているのに全く警戒無し。
やたらと立ち止まってずり落ちたニーソを屈んで直したり、何となく周りを気にしていたりというような行動。
先程のショップまでの道のりでも何だかこちらが追いつくのを待っていたような…。

これまでエロサイト巡りをして来た中で露出趣味の女の子がいるのも知っていたので
彼女もその手の子ではないかと思ったのです。

そこでどうしても声を掛けてみたくなりました。するとビル沿いの路上に並んだガチャガチャを見始める彼女。
物陰でしゃがんでいるので人目に付きません。今しかない!
ただ、人通りも多少あるのでいきなり声を掛けて騒がれても怖いので
まずはメモ帳に「わざと見せてるの?」と書いて見せてみる事にしました。
しゃがんでいる彼女の隣にこちらもしゃがみ、そっと目の前にメモを差し出すと「え?」といった感じのリアクション。
騒ぐ様子は無いようなので続けて「さっきからすごい見えてるよ。だからずっと後についてた」と小声で囁きかけました。
すると「え…?え…?」と消え入りそうな声を出しながら恥ずかしそうにスカートを抑える彼女。
これなら大丈夫と判断しさらに声を掛け続ける事に。

「見えてたの知らなかったの?」「…はい…」
「こうやって声掛けられるの恥ずかしい?」「…はい…」
「怖い?」「…少し…」
「少しだけ?」「…はい…」
「じゃあちょっと来てよ」「…え…?」
「(太ももを撫でながら)少しなら大丈夫でしょ?」「え…は…はい…」
「じゃあ場所変えようか」「…はい…」

正直、勢いで言ってしまっただけなのに、まさかのOK。
これを逃すはずもなく携帯で近くのホテルを検索し、そこへ向かう事に。
半ば強引に手を繋いで歩き出しましたが、彼女は逃げたり騒いだりはおろか、手をほどこうともしません。
そしてホテルへ到着してからはもちろんお楽しみ…。
ちなみにホテルまでの道のりからお楽しみ中、帰るまでの間にも色々と聞き出しました。

・名前はMちゃん(仮)で年齢は学年で言うなら「2年」。
・ミニスカ・ニーソが好きで出掛ける時はいつもそう。中も私服・制服問わず生パン。
・露出趣味は本当に無い。挙動不審だったのも別に何か狙いがあったわけでは無い。
・二次元大好きでエロい作品もたくさん持っている。
・声を掛けられて怖かったけれど、そういうシチュの作品も読んだ事があってドキドキしてしまったのでついて来たとか。
・経験は中2の時に当時の彼氏と1回だけ。オナはよくしているとの事でお楽しみ中にも見せてもらいました。

そして最初はガチガチに緊張していた彼女ですが、乱れる乱れる笑
よほど気に入ったらしく激しく突きながら「また会ってしようね」と言うと「うん」と。
終わってからは自分から抱き着いて来たり、駅までの帰り道で腕を組んで来たりと恋人気分。
もちろん連絡先も交換。…というわけで現役○○とそういう関係になってしまったのです。

安っぽいAVやエロ小説のような内容ですので作り話だ、信じないと言われても仕方ありませんね。
ただ、まさに「事実は小説よりも奇なり」であるという事はお伝えしたいです。


以上です。
お楽しみの詳細についてはブログの主旨に合わないと判断して敢えて書きませんでしたが
ご要望があれば特別編として紹介させて頂こうと思います。

ちなみにMちゃんとは次に会う予定も決まっていますので…笑
彼女とはパンチラ好きにとっても満足出来るような楽しみ方をして行きたいなと思っています。

事実は小説よりも…。 前編

つい先日までの寒さが一転して急に暖かくなって来ました。いよいよシーズン到来といったところでしょうか。
そこで今日早速ウォッチングに出掛けたのですが、ある意味このブログが始まって以来最大の収穫を得られました。
自分でも信じられないような内容なので作り話だと疑われるのは百も承知で今回・次回と紹介したいと思います。

まずはおなじみの駅と繋がった地下街。デニム風のフレアミニをはいたJDぐらいの子を階段で覗くとチラッと白っぽい物が。
かなり美人な子だったので次のチャンスを狙いましたが残念ながら不発。
さらに股下ギリギリぐらいのグレーの超ミニをはいた子がいましたが当然のようにスカートもどきのキュロット。
隙間から狙えないかと見てみましたがこれも不発でした。

さらに場所を変えて二次元ショップへ。
JC1ぐらいのグループがいて1人がこれまた黒の超ミニだったのですが、階段で覗くと案の定黒の重ね。
次に行った別のショップでは同じぐらいの年代の3人組がいて、1人は隙間の大きく開いたキュロット。
1人幅で角度も急な階段なので姿勢を低くしつつ思いっ切り覗き込むと隙間から年相応の純白がバッチリでした。

…が、ここまでは前菜。メインディッシュは再び戻った最初のショップで遭遇しました。
10代後半ぐらいの黒髪ストレートのメガネっ子で顔は並程度ですが
服装は緑と黒のボーダーのニットにグレーのヒラミニ、ニーハイ。
少し屈んだら見えそうなぐらいの股下ギリギリの超ミニだったので、またキュロットか重ねだろうと思っていました。
しかし、急な階段を上る彼女を追い、見上げてみると…。視界に入ったのは純白テカパン!
リュックを背負っていたもののスカートが短すぎてガードにならない状態。

そして彼女は別のショップへ。当然追跡します。
そこは階段があまり急ではないのですが、それでも上る時に何度もチラチラ。
途中の踊り場で前かがみになって掲示物を見るなどの大サービスもありましたが、人通りが多くて覗けず…。
さあ、2件回ったという事はラストは…もちろん先程JCのキュロットからのハミパンを見たショップへ向かいました。
しかし気になる事が…。彼女、歩いている途中でやたら立ち止まるんです。
ずり落ちて来たニーソを直したり、携帯を弄ったり。それに何だかこちらが追いつくのを待っているような…。
引っ掛かるものがありましたが、結局彼女の意図は分からないまま店に到着しました。
そして例の1人幅・急角度の階段へ。

…もう天国でした。超ミニなスカートの中に顔を突っ込むぐらいの至近距離で堪能する少し食い込んだ純白テカパン。
4階まで真っ直ぐに行ってくれたので我を忘れて楽しませてもらいました。
…が、それが良くなかったようです。気付いたら背後にはスーツ姿の中年。
その場はやり過ごしたものの明らかに疑っています。おそらくいわゆる「私服」の方でしょう。
そして1階へ下りて退店すると何と何とフロアにいた店員が付いてくるじゃないですか!
あからさまに覗いていたので見ていただけでもアウトなのでしょう。調子に乗って無茶をし過ぎたようです。
すぐに撒いて事なきを得ましたが十分反省しなければいけませんね。

その後は遠回りして駅まで戻り、ついでに駅ビル前の大階段に座っている子達をチェック。
するとブレザー姿のJK2人組の片方、茶髪ボブの子がノーガードで純白パンツ丸見え!
もう1人の茶髪ロングの子も白がチラっと。
さらに私服の2人組の1人。ロンスカでしたがこれまたノーガードだったのでスト越しの白が丸見えでした。

さて、危険な目にもあったのでもう無理は禁物です。これで今日の活動はおしまい。
…と行きたいのですが、どうしても気になる事が。それは例の二次元ショップの超ミニメガネっ子。
あれだけのミニで生パン・ノーガード、さらに思わせぶりな行動。
このままお別れするにはあまりに心残りだったので、例のショップには近付かないようにしつつ彼女を探しました。

今回はここまで。次回はメガネっ子との再会、そして衝撃の展開です。
冒頭でも言いましたが作り話だと思う方がいても仕方ない。
むしろ自分が聞かされる立場だったら間違い無くフィクションだと思ってしまうでしょう。
そんな内容なのでご期待頂けると嬉しいです。

春はまだ?

3月に入りましたが、こちらでも季節外れの雪が降ったりとまだ寒い日が続いています。
本格的なシーズン到来はもう少し先といったところでしょうか。
先日、久々にウォッチングに出掛けたので、その時の体験を紹介します。

まずは街の中心部にある地下鉄の駅へ。
すると早速ミニスカ娘を発見。明るめの茶髪ボブで青のコートに黒地に細い白ストライプのフレアミニという出で立ち。
かなりのミニスカで生脚だったので、まあ重ねだろうと思いつつ追跡すると人気の無い階段へ。
超ミニなので数段下から見上げるとバッチリ中身が確認出来ましたが、やはり黒の一分丈スパッツ…。
仕方ないので太ももをじっくり見せて頂きました。

次は少し離れた別の駅にてやはり階段を上るミニスカの子を発見。
ややギャル風な子で、やはりフレアミニに白い水玉?の入った薄手の黒ストを着用していました。
見上げると黒スト越しに何となく白い物が見えたような…。他に人がいてじっくり覗けなかったのが残念でした。

3人目はその駅の近くにある100均で買い物中のJK3人組の1人。
会話を聞くと卒業記念か何かでプレゼントを手作りするらしく、その材料を買いに来ていたようです。
紺のブレザーに黒髪を後ろで束ねた髪型。顔は少し地味めで並程度といったところ。
身長が170ぐらいあってスカートもかなりのミニ、そして商品を選ぶ時によく屈むという好条件だったので狙ってみました。
こちらも商品を見るフリをして屈んでいる背後にしゃがみ込んで覗いて見ると、これまた黒の重ね…。
しかし股間部分から数ミリ程度白いパンツがはみ出ているのを確認しました。

続いてはそこから少し離れた所にある某激安の殿堂へ。すると場所柄もあってかミニスカ娘が何人も…。
特に目に付いた赤いフレアミニに薄手の黒ストのギャルを見ていると、商品を見る時に思いっ切り前屈みに。
しかしこれもグレーの一分丈スパッツ…。私服ギャルがこれではいけませんね。
と、がっかりしている側にいたのはしゃがんで品出しをしている女性店員。
ジーパンがずり下がっており、パンツこそ見えなかったもののお尻の割れ目がしばらく見えっぱなしでした。
立ち上がってカウンターに入ってから他の店員と談笑していましたが、茶髪のポニーテールと笑顔が似合う元気そうな可愛い子。
名札で「たけ○ち」という名前も確認したので、心の中でお礼を言っておきました笑

さらに今度はグレーのヒラミニに黒タイツのギャルに遭遇。
スカートの裾が捲れてコートに引っ掛かっているという状態だったので迷わず追跡しました。
すぐに店を出てしまったのですが、今度は近くのコンビニへ。
思いっ切り屈んでパンを選び始めたので後ろに回ると、タイツが厚いので残念ながらパンツは透けておらず…。
しかし屈んでタイツ越しのお尻を丸見えにしている姿はなかなかそそるものがありました。
コンビニを出た所で声掛けしようと思ったのですが、すぐにバスに乗ってしまったので未遂に…。

そしてまたまた激安の殿堂に戻ると今度は制服JK2人組に遭遇しました。
紺のブレザーにグレー系のチェックのスカート。もちろんミニです。靴を選んでいたのでチャンスを待ちました。
試着を始めたので近くの商品をしゃがんで選ぶフリをしながら見ると、脚を上げる時にチラリ。が、やはり黒の重ね…。
とはいえブルマ状の食い込んだタイプだったので妥協して追跡します。
すると別の靴屋が入ったビルに行ったので、エスカの折り返しで見上げてやり、はみ出たお尻をもう1度見せてもらいました。

ラストはJK達と別れた後に同じビルで遭遇したロリータ系ファッションの子。
母親らしき女性と一緒にいて「アヤちゃん」と呼ばれていました。
明るい茶髪のショートボブで白いヒラミニ、白タイツと可愛らしい感じ。
これもエスカの折り返しで覗くと、白タイツ越しに微かに透ける黒系のパンツ。
白系のパンツだと逆に確認出来なかったかもしれないので、黒が幸いしたという感じでしょうか。
2回見せてもらったところで離れ、時間も遅かったので帰路につきました。

今回は以上です。長い割にはほぼ外れという事で読んで下さった皆様には何だか申し訳ないです。
次回こそは良い収穫が得られるようにしたいものですね。
カウンター
プロフィール

may

Author:may
パンチラと妄想をオカズにして十数年。
そんなダメ男です笑

当初の趣旨をやや外れて
完全にパンチラブログと化していますが
よろしくお願いします。

カレンダー
02 | 2015/03 | 04
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31 - - - -
最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
フリーエリア
リンク
ブロとも一覧
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

検索フォーム
RSSリンクの表示
QRコード
QR