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思いがけず… その2

暖かい日が続き春本番という中、先日またも思いがけないパンチラに遭遇する事が出来ました。
今回はその時の事をお話したいと思います。

その日も彼女とのデート。昼頃に家を出て電車に揺られていると途中でJK2人組が乗り込んで来ました。
紺ブレザーに緑系チェックのスカートの制服で、空いていたのに座らず隅の方に立って話しています。
こちらを向いている方の子は黒髪ロングで地味めだけどまずまず可愛い感じ。スカートは膝上10cmぐらいです。
最近多い紺のショートソックスをはいており、怪我をしているのか足首の辺りに大きな絆創膏が貼ってありました。
普通に考えてパンチラが見える状況ではないので何気なくその子の方を見ていたのですが、思いがけない瞬間が…。
その子が突然脚を前にキックするような感じで前方に大きく上げたのです。
足首の怪我の事について話していたようなのでおそらくそれが理由でしょう。
そして脚を水平に近いぐらいの角度まで上げた為にスカートの中が丸見えに!
一瞬でしたが純白のパンツの股間からフロントに掛けての部分がДのような形でばっちり見えました。
その後はチャンスが無く終わりましたが、予想外のタイミングで見られたJKの純白パンツに興奮です。

さらに電車を降りて乗り換えのために地下街を歩いていると私服ロリ2人組に遭遇。
まだ顔があどけなかったのでおそらくJC1か下手したらJS6ぐらいかもしれません。
どちらも迷彩柄のスカートをはいており、1人は股下数cmクラスの超ミニ、もう1人もそこそこの短さでした。
ストライクゾーンにギリギリ入るかどうかのロリですがミニスカだとやはり気になってしまい、様子を伺うと2人は地上へ出る階段へ。
その階段というのが通路を折り返した先にあって人目に付き辛く、利用する人も全くいなさそうな場所。
正直、僕もその時まで存在を気に留めた事が無いような所でしたが、だからこそ絶好のチャンスです。
上手く距離を取って見上げると…。股下数cmの子は残念ながら黒のスパッツを重ねていました。
ならばもう1人に狙いを変えて…と思ったところでふと気配を感じて振り向くと、そこにはさっきまでいなかった中年男性。
その人がいるためにあからさまに覗く事が出来ず、結局もう1人は見えそうで見えないまま階段を上り終えてしまいました。
そして、2人が地上に出た所で中年男性は引き返して地下街へ逆戻り。どうやら同業者だったようです。
手にバッグを提げていたので以前の体験談のようにカメラを仕込んで撮ろうとしていたのかもしれません。
2人の親より年上かもしれないような人でしたが、それでもパンチラの誘惑には勝てないようです笑

さて、地上に出た所で僕も追跡を止めようと思ったのですが、その瞬間に強いビル風が…。
階段で見えそうで見えなかった子のスカートが腰の辺りまで捲れ上がりました。白いドット柄の入った水色綿パンツが丸見え!
またも思いがけないタイミングでパンチラを見た僕は追跡を続行する事にしました。
2人はそのままビル風が吹く通りを歩いて行きます。風に煽られて常にヒラヒラと揺れる2人のスカート…。
重ねの子は全く気にしていませんが、水色パンツの子は捲れそうになる度に手でスカートをぎゅっと握ってガードします。
やはり生パンだから捲れるのが嫌なのでしょう。しかし2回ほどガードが間に合わずに水色パンツがチラリと見えました。
そしてしばらく歩いて横断歩道に差し掛かるとちょうど歩行者信号が点滅し始めており、慌てて渡ろうと走り出す2人。
水色ちゃんが走るのに必死でガードを解くと、風と走る時の弾みでスカートが再び腰の辺りまで捲れ上がってパンツ丸見え!
その後は2人が女性向けの雑貨屋に入ってしまい、彼女との待ち合わせ時間も近付いたので追跡終了。
年齢相応のロリパンでしたが意外にムッチリしたお尻、何気に貴重なこの年代の風チラというシチュでしっかり興奮させられました。

以上です。今回の体験が本格的なシーズン開幕を告げる序章になれば良いなと思います。

思いがけず…

3月に入り、暑ささえ感じるような日も出て来ました。このまま一気にシーズンインと行って欲しいものですね。
さて、今回は思いがけない時に遭遇したパンチラ2本を紹介します。

まずは9月の事。この日は友人と一緒にあるバンドの野外ライブに来ていました。
会場にはグッズ売り場やフードコート、ちょっとしたアトラクションもあってお祭りのような状態でしたが
着いたのがライブ開始間近で時間に余裕が無く、それらをスルーして一旦は自分達の席へ。
しかし、トイレだけは済ませておきたかったので、友人を残して1人で少し歩いた先にある仮設トイレへ向かいました。
その帰り道、周りにはまだ席に着かずにフードコートや所々に設置された休憩用テントで過ごしている人達がいます。
ふと視界に入ったのはテントの下でしゃがみ込んで連れと話している20代半ばぐらいの茶髪の女性。ミニスカに黒スト…。
もしやと思い正面に回り込むと黒スト越しの白いパンツが丸見えでした。じっくり見ていられなかったものの思いがけない収穫です。
さらに席のすぐ側のテントでは体育座りしているやはり20代半ばぐらいの女性がいました。
黒髪に白のロングスカートで良く言えば清楚、悪く言えば地味な感じ。こちらも白の△が丸見え…。
こうして2人のパンチラを見た所でいよいよ時間が迫って来たので席へ。
ライブ自体も勿論とても楽しかったのですが、プラスアルファのおまけという事で良い物を見られました。

続いてはつい先日の彼女とデートした日の事。
お互い動物好きなので、この日は前から行こうと決めていた猫カフェへ行きました。
席に案内され、ごろごろと寝ていたり遊びまわったりしている猫達に癒されている時にふと気付きました。
僕らのすぐ側で猫と遊んでいる大学生ぐらいの女の子のグループの1人…。
茶髪ショートでちょっとぽっちゃりした愛嬌のある子なんですが服装がデニムシャツ風のミニワンピ。
しかもカーペットに座っており、猫に夢中で何度もパカパカと開脚していました。
フロア内は自由に動いて良いので猫に近付きつつその子の正面へ。
すると案の定、ノーガードで床に正座していたので▽が丸見え。中身はスト越しの黒です。
その後も脚を開いたりして何度もチラチラや丸見えを繰り返してくれました。
さらに後から大学生か社会人1、2年目ぐらいの女の子2人組が入店して来たのですが、その1人もミニスカ。
茶髪でふんわりした雰囲気があるなかなか可愛い子で黒ストを着用していました。
床にいる猫と遊ぶ時に最初は裾を気にしていましたが、油断したのか普通にしゃがみ込んでしまい黒スト越しに白パンツがチラリ。
脚を閉じ気味だったので見えている面積は小さいものの、数分間そのままでいてくれました。
ちなみに僕の彼女もミニスカだったのですが、屈んだりして何度もきわどい感じに。猫カフェは意外な穴場かもしれませんね。

今回は以上です。
どちらも時間がもっとあったら、あるいは1人だったらじっくり見られたかもしれませんが、狙っていない日のラッキーな体験でした。

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may

Author:may
パンチラと妄想をオカズにして十数年。
そんなダメ男です笑

当初の趣旨をやや外れて
完全にパンチラブログと化していますが
よろしくお願いします。

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