僕のオナペット記録帳

7月も下旬に入りました。
厳しい暑さが続いていますが、それ故に開放的になる女の子もいるはず。
今回はつい先日行ったライブ会場での体験談を紹介します。

午後5時頃、会場となるライブハウスの周囲には入場待ちの人達が集まっていました。
僕もその中に入ってビルの影でしゃがみ込んでいると
黒いチュチュ状のスカートをはいた20代前半ぐらいの子が同じくビルの影に入ろうとこちらに来ました。
そして目の前の柵をまたいだ瞬間、黒い物がチラリ。
しかしその後、地面に座り込んでM字開脚になった時に残念ながら重ねである事が判明しました。
とはいえかなりピッチリしたタイプだったのでそれはそれで悪くない眺め笑

それからすぐに係員が誘導を始めたのでそれに従って列に並び直します。
すると既に並んでいる中に美味しい事になっている子がちらほら…。
まずは道路脇の段差に腰掛けていた20代前半ぐらいの子です。
茶髪のツインテールで上は出演するバンドのTシャツ、下はややヒラっとした白のミニスカ。
白い△がしっかりと見えていましたが少ししたら座り直して見えなくなってしまったのが残念。

続いては同じく道路脇に腰掛けていた10代後半ぐらいの清楚な感じの黒髪少女。
服の胸元が大きく緩んでいてCカップぐらいの柔らかそうなおっぱいがモロ見え。
もっと接近して真上から見られたら乳首までゲット出来ただろうと思われる大胆な見え具合でした。

さらに今度も同じく道路脇にいた2人組のギャル。
1人は茶髪ロングに白いヒラミニワンピのややぽっちゃり気味な子で
もう1人は茶髪ボブに色っぽい顔つき、スタイルもかなり良好な子です。
やはり2人とも地面に座っていてボブの方の子は体育座り。
服装が胸元の大きく開いたTシャツに星条旗柄の見せブラだったのでまずは谷間がモロ見えです。
さらに下半身はデニムのホットパンツでしたが、脚が細いからか裾と太ももの間に隙間が出来ており
股間部分の隙間から黒に白のドット柄の可愛い感じのパンツがはみ出ていました。
この子もすぐに座り直してしまったので長時間は見られませんでしたが、今度はもう1人の子がサービス。
ヒラミニワンピで脚を大きく開いてしゃがみ込むのでスカートの中が丸見えでした。
中はキュロット状になっていましたが脚を開き過ぎたためか赤系のパンツがばっちりハミパン。
ボブの子より顔もスタイルも劣りますがついつい見てしまうのが男の性ですね笑

そして最後はライブ中にもサービスがありました。
白地に花柄のキュロットをはいた茶髪ボブのギャルです。
ライブ慣れしているようで何度もダイブしていましたが、その度に黒のテカパンがはみ出しまくり。
手を挙げた時にちょうど僕の上に転がって来て、偶然お尻をタッチしてしまうという出来事も…。
もちろんライブ自体も十分すぎるぐらいに楽しみましたが、プラスアルファで良い体験をさせてもらいました。


今回は以上です。
こちらやこちらでも紹介しましたが、ライブ会場周辺というのはチラスポットでもあります。
夏はフェスなんかも多く開催されますし、音楽好き兼チラ好きの皆様には良い季節かもしれませんね。

そろそろ夏休みに入りますね。
制服を見る機会も減ってしまいますが、チャンス自体は多い時期。期待したいところです。

さて、今回の体験談の主役は高校時代の同級生である雪子ちゃんという子です。
黒髪で顔は並程度でしたが成績は常に学年トップの秀才でした。

2年の夏のある日、渡り廊下を歩いていると向こう側から雪子ちゃんともう1人の子が来ました。
そして僕との距離が3ｍ程度まで近づいた時…。

渡り廊下特有の強い風が吹き抜けて彼女のスカートがふわっと捲り上がりました！
純白の綿パンツのフロント部分が腰のあたりまで丸見えに！
彼女は隣の友達の方を向いていたので気付かなかったようですが
これを機に僕は彼女をオカズとして見るようになってしまいました。


さらにその約1年後、今度は期末テストの時期です。
以前の記事でも触れましたが、僕の高校ではテスト中は荷物を廊下に置く決まりになっていました。
テスト終了後に廊下に出て荷物を整理していると、近くにいた雪子ちゃんが鞄を取ろうと前屈みに。
超ミニというわけではないのですが、それなりに短いスカートでそんな体勢を取ったら…。
これまた綿素材と思われるピンクのパンツがチラリ。
真面目な優等生の彼女の可愛いピンクに興奮してしまいました。


こういった優等生タイプの子のパンツってギャル系とは違った魅力がありますね。
それを実感させてくれた雪子ちゃんでした。