僕のオナペット記録帳

相変わらず寒い日が続いていますが、皆さんは収穫を得られているでしょうか。
こちらはエスカレーターの折り返しで初チャンスがあったものの見事に重ねられていて撃沈でした。
黒髪ツインテールで制服っぽいブレザーに赤チェックのプリーツミニ、リボン付き白ニーソのロリ系美少女だったので生だったら最高でしたが…。
無駄に計5回ぐらい覗いて1回は若干お尻がはみ出ていたので、それがささやかな収穫だと思っておきます笑

さて、今回は掲示板の方で盛り上がっている「他の男がパンチラを見ているシーンに遭遇」というネタに関連した体験談です。

まだ22、3歳だった頃、高校の同級生から5対5の合コンに誘われ参加した事がありました。
終了後に3人の女の子から「今日はありがとう」みたいなメールが来たんですが、そのうちの1人から「今度2人で遊びませんか？」とお誘いが。
舞ちゃんという色白でちょっと大人っぽくて落ち着いた雰囲気のそこそこ美人な子でした。例えるなら女子アナ系とでも言いましょうか。
参加した子の中では一番好印象だったのでもちろんOK。わくわくしながらその日を迎えました。

そして当日待ち合わせ場所で舞ちゃんと再会。服装はブラウスにジーパンとシンプルな感じが逆に大人っぽくてよく似合ってました。
彼女がとある博物館に行きたいと言っていたのでそこへ向かいましたが、道中色々と話していると意外に天然な性格だったりして、そういうギャップがまた可愛くますます好感度アップ。
それから博物館に到着したのですが、入場して最初に期間限定の体験コーナーのようなものがありました。
コーナー全体にマットが敷いてあって、その上に展示してある物を使って色々な体験ができるという感じです。
で、せっかくだからやって行こうという話になったんですが、マットには靴を脱いで上がらなければいけません。
舞ちゃんがヒールを脱ぐために腰を屈めるとブラウスの裾が持ち上がり、その下から見えたのはジーパンの腰からはみ出た純白テカパンでした。
いわゆる腰パンなのですが、ジーパンが当時主流だったローライズ気味のデザインな上にベルトもしていなかったので丸見え状態。
パンツの上側10センチぐらいがはみ出ており、テカパンの素材感やギザギザの縫い目もばっちり分かります。
しかも両足脱ぐのに割と時間が掛かるのでその間ずっと見えっ放し。腰パンとはいえこれはなかなか良い眺めです。

…と、その時でした。隣にいた50代ぐらいの夫婦連れのおっさんがふと舞ちゃんの方を見たかと思うと、そのまま視線が釘付けに。
彼女が靴を脱ぎ終えて立つまでの間、腰から見える純白テカパンを明らかに凝視するおっさん。
自分の子どもぐらいの年代の子のパンツを嫁がいる側でガン見する姿にパンチラ好きとして何とも言えない共感を覚えました笑

その後、舞ちゃんはヒールを履く時にも同じように腰パンし、さらに他の展示を見る時には屈んで推定Cカップの色白おっぱいやパンツとお揃いの白いブラを何度も見せてくれる大サービス笑
博物館を出てカフェでお話してる間もそれらのシーンが脳裏に浮かんで妙にドキドキしてしまいました。

ちなみに舞ちゃんとはその後も何回か2人で遊んだものの結局上手く行かず…。まあ今となっては良い思い出ですね笑
あと、JK時代は生パン全盛期だったし、あれだけ無防備ならパンチラもかなり見られてたんじゃないかなとも思ってみたり笑

以上です。まあ、綺麗な子のパンツが見えていたらどんな状況でもつい見てしまうのが男の性なんでしょうね笑
こういった何年も前の体験も気まぐれに紹介して行きます。