僕のオナペット記録帳

もうすぐ1年が終わりますね。皆様、今年もありがとうございました。
今回は締めの更新という事で、今年見た中でも屈指のパンチラ体験を紹介します。

あれは忘れもしません。ちょうどこの記事を更新した翌日の事でした。
まだJKのパンモロの興奮が冷めやらぬ中、おなじみの地下街を歩いていると改札から1人のギャルが。
暗めの茶髪を後ろで結んだ髪型で、小柄で顔も可愛いながらもギャルらしくちょっと気の強そうな感じ。
服装も全身黒系にゴールドのアクセサリーとやはり生意気そうな雰囲気を漂わせていましたが
下半身は超ミニスカにニーハイで白い太ももとのコントラストが何ともエロい！
パンチラチャンスの多い場所だけにもちろん追跡しました。

すると彼女は期待通りに階段へ。しかも周囲に人はほとんどいない！
上手く距離を取りつつ見上げてみました。すると…！

正直に言うと、股下5cmレベルの超ミニだったので
重ねているか中がキュロット状になっていると最初は思っていました。

しかし視界に飛び込んで来たのは太めの白黒ボーダー柄が入ったテカパン！
生意気そうな雰囲気とは裏腹な可愛いパンツがたまりません！
しかもヒラヒラの超ミニでノーガードな為、スカートを穿いている意味が無いぐらいに丸見え！
階段を上る度にピッチリしたシマシマパンツに包まれたお尻がプリプリと揺れています！！

結局彼女は十数秒程パンツを披露してくれた後、澄ました顔で歩き去って行きましたが
あれだとおそらく1日中階段を上る度に丸見え状態だった事でしょう。

2日連続で最高レベルのパンチラに遭遇した僕。
当然この日は彼女にしっかりとお世話になりました。

以上です。
では皆様、来年もよろしくお願いします。