僕のオナペット記録帳

前回、今年最後の更新だと言いましたがこの時期ならではのパンチラに遭遇したので、前言撤回で紹介させて頂きます。

今週の日曜日、僕の誕生日祝い兼少し早めのクリスマスという事で彼女とデートして来ました。
プレゼントを交換して色々お楽しみ。僕からはちなみにパンチラ好きらしく下着を2着あげました笑
その帰り、時間が遅かった事もあっていつもの地下街は人もまばらでしたが、そこで1組の男女に遭遇しました。
おそらくどちらも大学生ぐらいだと思われますが、女の子の方は茶髪ロングを巻いたギャルっぽい感じ。
そして服装は網タイツにワンピースのミニスカサンタのコスというこの時期ならではの物。クリスマスパーティでもあったんでしょう。
で、その子が明らかに泥酔していて足取りがふらふら。男性に手を引かれながら何とか歩いていましたがかなり辛そうです。
何度も立ち止まって膝に手をついていましたが、そこで気になったのがサンタコスの裾。
明らかに股下ギリギリぐらいの超ミニ丈で、本来はワンピではなく下にズボンをはくのが正しいのでしょう。
かなりきわどい状態でしたが、どうせショーパンなどをはいているのだろうと思っていました。

…ところが、その子がふらふらと前のめりに歩き出した瞬間に丸見えになったのは網タイツ越しの黒の生パン！
元々が立っていても見えそうなレベルの超ミニなので少しお尻を突き出すだけでパンツ全開です。
追跡する事にしましたが、あまりに歩くのが遅いのでばれないようにするのが難しい…。
それでも何度も丸見えの黒生パンを楽しめましたが、通りがかった他のミニスカ娘に気を取られた隙に見失ってしまいました。

ちなみに調べたところ近辺で大学生向けのクリスマスイベントがあったようで、その子はその帰りだったのではと思われます。
となると男性も彼氏などではなくただの参加者の1人だったのかも…。だとしたらお持ち帰りで楽しんだのでしょうかね笑
こちらも思わぬクリスマスプレゼントを頂けて良かったです笑

・おまけ
ミニスカサンタに遭遇する数日前の事。地元の駅で平日昼間なのにJKに遭遇しました。
テスト期間は過ぎているし学期末の短縮授業になるにはまだ早く、他に制服の子は全くいなかったので少し不思議でした。
黒髪セミロングに紺のブレザー、グレーのスカート、グレーのショートソックスでマスクを着けていましたが顔も悪くなさそう。
乗客がほとんどいない時間帯なのでチャンスがと思い、彼女が降りる駅で一緒に降りました。
すると、のろのろと歩くおばちゃん連中が邪魔であからさまには覗けなかったものの白い物がチラチラ。
さらに乗り換えの駅でも階段を上ってすぐの所に掃除のおばちゃんがいたのでこれもじっくり覗けなかったものの
チラチラ見える白い物が純白のテカパンである事を確認しました。

せっかくじっくり覗けそうなタイミングだったのに2度も邪魔が入ったせいで不完全燃焼な感じもしましたが
この時期に生脚生パンでいてくれるJKがいてくれた事に感謝しなくてはいけませんね。

今回は以上です。
では改めて皆様、良いお年を。

今回で彼女とのデートの日に目撃した別腹パンチラ、ひとまずラストとなります。

前回の体験から1ヶ月ほど経った11月の半ば頃。
待ち合わせ場所へ向かう途中の乗換駅で日曜にも関わらず制服JK2人組を発見しました。
どちらも黒髪ロングに紺のブレザーで清楚さを感じる後姿ながらスカートは膝上20cm近い短さ。
まだ時間があったので後について行くと屋外の階段へ。
上手くタイミングを合わせて見上げると狙い通り1人のスカートの中、スト越しの黒のパンツが丸見えになりました。
制服なのに生脚でないのは少々残念ですが、ストのセンターシームのおかげで重ねでなく黒の生パンと分かったのでまあ良しです笑
階段を上り終えてから顔を確認すると前髪ぱっつんでややロリ顔のかなり可愛い子でした。
ちなみにもう1人の方もキリッとした感じでタイプが違うものの、これまたなかなかの美少女だったので見れなくて残念…。

その後、電車を乗り継いで待ち合わせ場所のある駅まで行くと、そこにあるのは前回の体験談にも出て来た大階段。
この日はスカートの子はいませんでしたが、何となく気になる女の子が。
JCと思われる2人組の1人で、前髪ぱっつんのセミロングに白ニット、太もも全開の赤のショーパンという出で立ちで顔も可愛い。
そして、ショーパンだからと油断しているのでしょう。無防備に階段に腰掛けているので裾からは純白のパンツがチラリ。
スカートでなくてもハミパンのリスクはあるのですが、そこまで分かっていなかったようです。
時間ギリギリまで楽しませてもらってから待ち合わせ場所に向かいました。

続いてはその1週間後のデートにて。
やはり待ち合わせ場所に向かう途中の地下街で気になる女の子を発見しました。高校生同士と思われるカップルの彼女です。
黒髪セミロングに白ニット、紺に白の花だか星だかの柄が入った薄手のフレアミニという出で立ち。
顔を確認すると清楚系でかなりの可愛さ。というか完全に僕のドストライクな感じです笑
短髪で背が高い、野球部っぽい感じの彼氏と手を繋いで歩いており、清楚系美少女と爽やか好青年という感じでなかなかお似合い。
ただ、やはり気になるのがそのミニスカ。かなり短い上に165cmぐらいのそこそこ背の高い子なので階段なら見えそうです。
すると2人は期待通り地上へ出る階段へ。ただし人通りが多いので邪魔が入る可能性が高い場所でした。
案の定、他の通行人が間に入って邪魔になりましたが、その隙間を縫うように何とか美少女に視線を送りスカートの中を確認。
生パンではなかったものの、重ねの右のお尻から純白のパンツがチラッとはみ出ていました。
好みド真ん中の美少女だっただけに少しでも見られて満足です。

その後、彼女と合流しゲーセンへ行く事に。
ここはライブハウスや映画館などが併設されており、この日はライブハウスの周りにグッズ購入の為の行列が出来ていました。
地面に座り込んでいる子も多いので、そこを通る時にさりげなくパンチラしていないかチェックしてみると…。
JCかJK1ぐらいと思われる黒髪ポニーテールの子が無防備に体育座りしながら友達と笑顔で話し中。
上の体験談の子のような太もも丸出しの赤のショーパンをはいていたので、裾から純白の△がチラリとはみ出ていました。
デート中だし一瞬の事でしたが見えると嬉しい事には変わりなく…笑

こんな感じでついパンチラを狙ってしまう自分が情けなく思えてしまいますが、それでも見てしまうのは男の性でしょうか笑
これからも別腹パンチラに遭遇する機会はあると思うので、その時にはまた紹介したいと思います。

今回は以上です。
これが年内最後の更新になる可能性が高いので、少し早いですが皆様良いお年を。
そして来年もよろしくお願い致します。

このまま続けても良さそうなのでまた別腹シリーズです。今回含めてあと2回ほどですのでお付き合いよろしくお願いします。

10月のある日のデート。彼女がバイト代が入ったので買い物に付き合う事になりました。
いつもはアニメショップで同人誌やらアニメグッズやらを買い漁るのですが、この日は珍しくファッションビルへ。
以前のデートでこのビルに入った時に欲しくなった服があり、「バイト代が入ったら買う」と言っていたのでそれが目的です。
典型的な腐女子の彼女にもちゃんと年頃の女の子らしいところがあるんだなと感心したり…笑

まずはそのお店で目当ての服を購入。ちなみに膝上10cmぐらいのタイトな黒のサロペットスカートに白ニットのセットです。
後日のデートで着て来た時には座るとばっちり▽が見えてました笑

それから靴も買いたいというので今度は靴屋へ。色々見ていると店員さんがやって来ました。
20代半ばぐらいの茶髪ショートにタイトなミニワンピのギャル系で、おしゃれな店の店員だけあって綺麗な子です。
試着を勧められた彼女が椅子に座ると、その目の前にしゃがみ込みました。
その時に彼女に正対するのではなく、体をこちらに向けてしゃがんだのでミニワンピの奥の▽が丸見え。
白地に細い黒のストライプというギャルらしいパンツでした。さらによく見ると▽だけでなくお尻側も△の形でばっちり。
フロントは白黒ストライプ、バックは黒というデザインのようです。
女性向けの靴屋がスポットというのは聞いた事がありましたが、遭遇するのは初めてなので軽く感動しました笑

買い物を終えて店を出ると今度は駅前の広場へ。前にも紹介した、座りパンチラが狙える大きな階段のある場所です。
鳥が好きな彼女はそこらをうろうろしている鳩が気になるようで歩きながら見ていました。
すると近くにいた1羽が急に飛び立ったので「あ、飛んでった…」とそちらを指さしたのですが、その先には例の大階段。
そしてそこに座る高校生ぐらいのカップル。彼女は黒髪ロングの清楚系でかなり可愛く、膝上ぐらいの丈の赤のフレアスカート。
無防備に開かれた脚の間から黒い△がモロ見えでした。流石に彼女がいる手前で凝視も出来ず重ねか生かは判定不能…。
可愛かっただけにもっとじっくり見たかった気もします。

そして彼女とのお楽しみも終えてお別れした後で再び大階段へ。
すると階段の中腹ぐらいに座るJDぐらいの2人組の片方が、やはり膝上ぐらいのフレアスカートで△が見えていました。
暗かったのではっきりとは見えませんでしたがおそらく白だったと思います。
しかし、それ以上に気になったのは2人組の目の前にいた50代ぐらいと思われる痩せ形で迷彩柄の帽子を被った男性。
階段のど真ん中で2人の方を向いて立っており、彼の目の高さぐらいにちょうど△が来るぐらいのポジション取りをしていて
どこからどう見ても怪しさ満点ですが、2人組はお喋りに夢中で全く気にしていません。
声掛けして教えてあげようとも思ったのですが、男性がこちらをチラッと見て来た時の目つきがちょっと危なそうな感じだったので
変なトラブルに巻き込まれても嫌だなとそのまま階段を上り切ってから帰路に着きました。
今思うと以前の体験談(こちらを参照)で2人組のJCorJKを階段下から凝視していたおっちゃんと同一人物かもしれません。
同業の活動風景を見るのは割と好きですが、若干怖さを感じるぐらい怪しい方でした笑

今回は以上です。次回が別腹シリーズのひとまずの区切りとなる予定です。