6月の女神 後編
前回の続きからです。
ゲーセンで不発に終わった僕はとりあえずその上にある雑貨屋へ向かいました。
JKぐらいの2人組がいて1人はグレーの胸元が開いたトップスに黄色のヒラミニという服装。
背が高くすらっとした子でしたが屈んだ時に意外に豊かな胸の谷間がチラリ。
しかしその後は胸チラもパンチラもチャンスが無くお別れ。
時間も夕方近くなっていたしそろそろ帰ろうと思って地下街に下りました。…そこで女神が降臨したのです。
10代後半から二十歳ぐらいの子で黒髪ロング。黄色の薄手のニットにデニム生地のヒラミニ、黒のハイソックスという服装。
すれ違いざまに顔を見ると、きりっとした綺麗な顔立ちながらあどけなさも感じさせるかなりの美少女!
これは追跡するしかない!そう思って後を追うと地上へ出る階段へ。
しかし人通りの多い階段だったのでちょうど良い距離をキープできずギリギリ見えませんでした。
とはいえ諦めず追跡を続ける事にしました。その理由は風。
風が強めな日だった上に元々この駅の周辺はビル風が吹く為、かなりの強風状態。
それまで地上に捲れそうなタイプのスカートをはいている子がいなかったので見えませんでしたが、実は絶好の風チラ日和だったのです。
そして地上に出て横断歩道で信号を待つ彼女。少し距離を開けて後ろから様子を見ていると…。
チラッ…。白!
期待通りにスカートが捲れて白の生パンに包まれたお尻がはっきりと見えました。
信号が変わって歩き出す彼女をさらに追跡し続けると、何度もスカートが捲れ上がりチラチラ。
時々お尻を軽く手で抑えて気にするもののしっかりガードする事は無く、すぐに放してしまうので実質ノーガードです。
特に交差点付近は風の流れが複雑になるのか捲れやすく、時には丸見えも。
段々人通りが少なくなる方向へ向かって行ってくれるおかげで周囲を気にせず風チラを楽しめるという状況も美味しい。
そうしてチラチラと見える純白パンツを堪能していると、奇跡の瞬間が!
道端にあるド〇ールに入ろうとした彼女が向きを変えた瞬間です。
スカートへの風の入り方が変わった為に今まで以上に大きく捲れ上がりました。白のテカパンがモロ見えに!
そしてそのスカートが元に戻った直後にもう一度風が吹き、今度は腰の上まで捲れ上がったのです!
その瞬間の彼女の状態を簡単に言えばスカートをはかずパンツ1枚で歩いているのと同じようなもの。
丸いお尻を包む純白テカパンの布の質感や歩く時に出来る皺、クロッチ、縁のギザギザの縫い目、食い込んではみ出た尻肉…。
ほんの数秒でしょうが全てがスローモーションのように鮮明に見て取れ、しっかりと脳裏に焼き付けられました。
この時点で興奮MAX状態。その日のオカズは決定です。
そんな彼女を最後まで逃すまいと僕も同じ店に入り、適当にコーヒーを飲んで待っていると思ったより早く店を出る彼女。
女の子ってスマホを弄ったりして無駄に長居するイメージがあるので意外でしたが、もちろんすぐに追います。
その後もチラチラ、時には丸見え。長いパンチラウォッチ歴の中でこんなに見えまくる子は初めてでした。
我を忘れて追跡し続けると、彼女はやや古い感じのビルへ。入口脇のエレベーターに乗るようです。
ここでお別れ…近くにはほとんど人がいない…。声掛けをするしかない!
エレベーターに乗ってボタンを操作している彼女を改めて正面から見ると最初に見た時の印象以上に可愛い…。
「こんな可愛い子が純白パンツ見せまくってくれたんだ…」そう思いつつガン見していたら、彼女が僕の存在に気付きました。
しかし、興奮しすぎて咄嗟に言葉が出ず結局ハァハァ言いながら顔を凝視し続ける僕。
それを見て「え!?何!?」みたいな表情で固まる彼女。
数秒間その状態が続いてから、ふと我に返ったように閉ボタンを押してドアを閉め、女神は去って行きました。
正確には数えていませんが、一瞬のチラ見えから奇跡のモロ見えまで十数回にも及ぶ風チラを楽しませてくれた黒髪の女神。
出会った日からちょうど1週間になりますが、今でもあの光景を思い出して毎日のようにオカズにしています。
以上です。声掛け失敗は残念ですが、ターゲットの可愛さや見え具合、パンツの質などそれを補って余りある程でした。
風チラ体験としてはこちらと双璧をなすほどの強烈なインパクト。
早くも個人的2017年No.1のパンチラに出会えたのではないかと思います。思い出すだけでまた勃起してしまう…笑
ゲーセンで不発に終わった僕はとりあえずその上にある雑貨屋へ向かいました。
JKぐらいの2人組がいて1人はグレーの胸元が開いたトップスに黄色のヒラミニという服装。
背が高くすらっとした子でしたが屈んだ時に意外に豊かな胸の谷間がチラリ。
しかしその後は胸チラもパンチラもチャンスが無くお別れ。
時間も夕方近くなっていたしそろそろ帰ろうと思って地下街に下りました。…そこで女神が降臨したのです。
10代後半から二十歳ぐらいの子で黒髪ロング。黄色の薄手のニットにデニム生地のヒラミニ、黒のハイソックスという服装。
すれ違いざまに顔を見ると、きりっとした綺麗な顔立ちながらあどけなさも感じさせるかなりの美少女!
これは追跡するしかない!そう思って後を追うと地上へ出る階段へ。
しかし人通りの多い階段だったのでちょうど良い距離をキープできずギリギリ見えませんでした。
とはいえ諦めず追跡を続ける事にしました。その理由は風。
風が強めな日だった上に元々この駅の周辺はビル風が吹く為、かなりの強風状態。
それまで地上に捲れそうなタイプのスカートをはいている子がいなかったので見えませんでしたが、実は絶好の風チラ日和だったのです。
そして地上に出て横断歩道で信号を待つ彼女。少し距離を開けて後ろから様子を見ていると…。
チラッ…。白!
期待通りにスカートが捲れて白の生パンに包まれたお尻がはっきりと見えました。
信号が変わって歩き出す彼女をさらに追跡し続けると、何度もスカートが捲れ上がりチラチラ。
時々お尻を軽く手で抑えて気にするもののしっかりガードする事は無く、すぐに放してしまうので実質ノーガードです。
特に交差点付近は風の流れが複雑になるのか捲れやすく、時には丸見えも。
段々人通りが少なくなる方向へ向かって行ってくれるおかげで周囲を気にせず風チラを楽しめるという状況も美味しい。
そうしてチラチラと見える純白パンツを堪能していると、奇跡の瞬間が!
道端にあるド〇ールに入ろうとした彼女が向きを変えた瞬間です。
スカートへの風の入り方が変わった為に今まで以上に大きく捲れ上がりました。白のテカパンがモロ見えに!
そしてそのスカートが元に戻った直後にもう一度風が吹き、今度は腰の上まで捲れ上がったのです!
その瞬間の彼女の状態を簡単に言えばスカートをはかずパンツ1枚で歩いているのと同じようなもの。
丸いお尻を包む純白テカパンの布の質感や歩く時に出来る皺、クロッチ、縁のギザギザの縫い目、食い込んではみ出た尻肉…。
ほんの数秒でしょうが全てがスローモーションのように鮮明に見て取れ、しっかりと脳裏に焼き付けられました。
この時点で興奮MAX状態。その日のオカズは決定です。
そんな彼女を最後まで逃すまいと僕も同じ店に入り、適当にコーヒーを飲んで待っていると思ったより早く店を出る彼女。
女の子ってスマホを弄ったりして無駄に長居するイメージがあるので意外でしたが、もちろんすぐに追います。
その後もチラチラ、時には丸見え。長いパンチラウォッチ歴の中でこんなに見えまくる子は初めてでした。
我を忘れて追跡し続けると、彼女はやや古い感じのビルへ。入口脇のエレベーターに乗るようです。
ここでお別れ…近くにはほとんど人がいない…。声掛けをするしかない!
エレベーターに乗ってボタンを操作している彼女を改めて正面から見ると最初に見た時の印象以上に可愛い…。
「こんな可愛い子が純白パンツ見せまくってくれたんだ…」そう思いつつガン見していたら、彼女が僕の存在に気付きました。
しかし、興奮しすぎて咄嗟に言葉が出ず結局ハァハァ言いながら顔を凝視し続ける僕。
それを見て「え!?何!?」みたいな表情で固まる彼女。
数秒間その状態が続いてから、ふと我に返ったように閉ボタンを押してドアを閉め、女神は去って行きました。
正確には数えていませんが、一瞬のチラ見えから奇跡のモロ見えまで十数回にも及ぶ風チラを楽しませてくれた黒髪の女神。
出会った日からちょうど1週間になりますが、今でもあの光景を思い出して毎日のようにオカズにしています。
以上です。声掛け失敗は残念ですが、ターゲットの可愛さや見え具合、パンツの質などそれを補って余りある程でした。
風チラ体験としてはこちらと双璧をなすほどの強烈なインパクト。
早くも個人的2017年No.1のパンチラに出会えたのではないかと思います。思い出すだけでまた勃起してしまう…笑