乙女のパンチラ心理学~捲れ編~
梅雨に入り雨の日が増え始めたこの頃。こんな季節はなかなか外に出る気が起きないですが、これを乗り越えればいよいよ夏ですね。
そんな中、先日ちょっと面白い収穫があったので紹介したいと思います。
その日は彼女とデート。映画を見てから彼女の好きなキャラの期間限定コラボカフェに行くというコースでした。
ビルの中にあるカフェに着いたものの、予約しておいた時間より早かったので待っていると彼女はトイレへ。
そして戻って来た彼女の後姿を見た時に一瞬目を疑ってしまいました。
この日の彼女は水色の膝丈のフレアスカートをはいており、背中にリュックという格好。
そのスカートがリュックに挟まって思いっ切り捲れ上がっていたのです。リュックを背負う時に裾を巻き込んでしまったのでしょう。
赤のテカパンに包まれたお尻が完全オープン状態でした笑
その事を教え、スカートを直してあげるとかなり驚く彼女。丸見え状態だったのに全く気付いていませんでした。
ちなみに彼女は僕に見られるのは全然良いのですが、他の男性に見られるのは恥ずかしいというタイプ。
今回は平日な事もあって周りに人がいなかったので見られてはいませんが、公の場でパンツ丸見えというのはやはり恥ずかしかったようです。
また、「白とかならまだしもよりによって赤の日に…」と言っていたので色によっても恥ずかしさの度合いが違うようですね。
パンチラについての女性心理を1つ学ぶ事が出来ました笑
そんな彼女とのデートも終わり、駅に向かう途中である女性が目の前を通りました。
おそらく20代半ばぐらいで長い黒髪を後ろで束ね、ドット柄入りの白のトップスに花柄のミニスカートで背中にリュック。
スカートは花柄の刺繍入りのスケスケの生地の下に黒のタイトスカート状の裏地があるという構造なんですが、その裏地がリュックでずり上がり捲れていました。
遠目からでも明らかにお尻の辺りまで見えていたので追跡する事にします。
すると短い階段を上っていくので距離を縮め、ちょうど目の前にお尻が来るポジションにつくと…。
花柄の刺繍が邪魔で丸見えとは行かないものの、黒いパンツがはっきりと分かりました。
やや艶のある質感でお尻にぴったりフィットし、縁には細かなフリルがあるのでおそらく生パンだと思われます。
上り終えた後も追跡しましたが、その子はすぐに改札の方へ。そこで別れ際に声掛けする事にしました。
最初に「ごめんなさい」と声を掛けると、自分の事とは思っていなかったようで気付かないその子。
軽く肩を叩いて再度「ごめんなさい」と声掛けするとようやく足を止めてこちらを見ました。
その時初めてはっきりと顔を見ましたが垢抜けない地味な子で、正直あまり可愛くなくて残念。
そんな地味子に「スカート捲れちゃってますよ」と告げると…。
完全に動揺した様子で「あ…あっ…!ありがとうございます…!」と言いつつ慌ててスカートを直し、早足で改札へ入って行きました。
相当恥ずかしかったんでしょうね。好みな子ではありませんでしたが予想以上のナイスリアクションを楽しませて頂きました笑
今回は以上です。1日に2回も捲れシチュに遭遇するのは初めてでなかなか貴重な体験でしたね。
スカートが捲れている時の女の子の気持ちもちょっと知る事が出来ました笑
「捲れ編」としましたがそれ以外のシチュでのパンチラ心理学も学んでみたいものです笑
そんな中、先日ちょっと面白い収穫があったので紹介したいと思います。
その日は彼女とデート。映画を見てから彼女の好きなキャラの期間限定コラボカフェに行くというコースでした。
ビルの中にあるカフェに着いたものの、予約しておいた時間より早かったので待っていると彼女はトイレへ。
そして戻って来た彼女の後姿を見た時に一瞬目を疑ってしまいました。
この日の彼女は水色の膝丈のフレアスカートをはいており、背中にリュックという格好。
そのスカートがリュックに挟まって思いっ切り捲れ上がっていたのです。リュックを背負う時に裾を巻き込んでしまったのでしょう。
赤のテカパンに包まれたお尻が完全オープン状態でした笑
その事を教え、スカートを直してあげるとかなり驚く彼女。丸見え状態だったのに全く気付いていませんでした。
ちなみに彼女は僕に見られるのは全然良いのですが、他の男性に見られるのは恥ずかしいというタイプ。
今回は平日な事もあって周りに人がいなかったので見られてはいませんが、公の場でパンツ丸見えというのはやはり恥ずかしかったようです。
また、「白とかならまだしもよりによって赤の日に…」と言っていたので色によっても恥ずかしさの度合いが違うようですね。
パンチラについての女性心理を1つ学ぶ事が出来ました笑
そんな彼女とのデートも終わり、駅に向かう途中である女性が目の前を通りました。
おそらく20代半ばぐらいで長い黒髪を後ろで束ね、ドット柄入りの白のトップスに花柄のミニスカートで背中にリュック。
スカートは花柄の刺繍入りのスケスケの生地の下に黒のタイトスカート状の裏地があるという構造なんですが、その裏地がリュックでずり上がり捲れていました。
遠目からでも明らかにお尻の辺りまで見えていたので追跡する事にします。
すると短い階段を上っていくので距離を縮め、ちょうど目の前にお尻が来るポジションにつくと…。
花柄の刺繍が邪魔で丸見えとは行かないものの、黒いパンツがはっきりと分かりました。
やや艶のある質感でお尻にぴったりフィットし、縁には細かなフリルがあるのでおそらく生パンだと思われます。
上り終えた後も追跡しましたが、その子はすぐに改札の方へ。そこで別れ際に声掛けする事にしました。
最初に「ごめんなさい」と声を掛けると、自分の事とは思っていなかったようで気付かないその子。
軽く肩を叩いて再度「ごめんなさい」と声掛けするとようやく足を止めてこちらを見ました。
その時初めてはっきりと顔を見ましたが垢抜けない地味な子で、正直あまり可愛くなくて残念。
そんな地味子に「スカート捲れちゃってますよ」と告げると…。
完全に動揺した様子で「あ…あっ…!ありがとうございます…!」と言いつつ慌ててスカートを直し、早足で改札へ入って行きました。
相当恥ずかしかったんでしょうね。好みな子ではありませんでしたが予想以上のナイスリアクションを楽しませて頂きました笑
今回は以上です。1日に2回も捲れシチュに遭遇するのは初めてでなかなか貴重な体験でしたね。
スカートが捲れている時の女の子の気持ちもちょっと知る事が出来ました笑
「捲れ編」としましたがそれ以外のシチュでのパンチラ心理学も学んでみたいものです笑