強風で…
今日も風が強い1日でした。
こういう日にはパンチラへの期待も高まりますよね。
というわけで今回はこれまでで最も印象に残っている風チラ目撃談をお話しします。
数年前の夏、地下鉄の駅での事です。
電車を降りて改札を出たところでセーラー服のJKを発見しました。
平日の昼間だったのでおそらくテスト期間とかだったんでしょう。
黒髪のセミロングで適度にムッチリした太ももが美味しそうでした。
階段でパンチラが見えるかもと思った僕は彼女を追跡する事に。
しかしその日は風が地下の駅構内にも吹き込んで来るぐらい強く、歩いている間も彼女のスカートはひらひら。
そして地上に出る階段に差し掛かったところで奇跡のような時間が訪れました。
彼女のスカートが腰の辺りまで捲れ上がり、縁に白いフリルが付いたグレーのパンツが丸見えに!
しかも一瞬捲れるだけではなく、なんと階段を上っている間ずっとスカートが捲れっぱなし!
おそらく吹き込んだ風が壁や天井で跳ね返ったりして上昇気流が発生していたんでしょう。
それもスカートを全開に捲り上げるぐらいに強く
かと言って気付かれてガードされてしまうほどの突風でもないという絶妙な強さで。
結局彼女は全く気付く事無く、階段を上っている数十秒の間ずっとスカートを腰まで捲れ上がらせ
グレーのパンツに包まれたムチムチのお尻をじっくりと堪能させてくれました。
あまりに興奮したため階段を上りきったところで
「パンツ丸見えだったよ」と声を掛けてみたくなりましたが
すぐ近くに彼女の親らしき車が迎えに来ていたので残念ながらそれは出来ませんでした。
でもここまでの風チラはきっとこれから先も見る事は無いんじゃないかと思います。
そんな体験でした。
こういう日にはパンチラへの期待も高まりますよね。
というわけで今回はこれまでで最も印象に残っている風チラ目撃談をお話しします。
数年前の夏、地下鉄の駅での事です。
電車を降りて改札を出たところでセーラー服のJKを発見しました。
平日の昼間だったのでおそらくテスト期間とかだったんでしょう。
黒髪のセミロングで適度にムッチリした太ももが美味しそうでした。
階段でパンチラが見えるかもと思った僕は彼女を追跡する事に。
しかしその日は風が地下の駅構内にも吹き込んで来るぐらい強く、歩いている間も彼女のスカートはひらひら。
そして地上に出る階段に差し掛かったところで奇跡のような時間が訪れました。
彼女のスカートが腰の辺りまで捲れ上がり、縁に白いフリルが付いたグレーのパンツが丸見えに!
しかも一瞬捲れるだけではなく、なんと階段を上っている間ずっとスカートが捲れっぱなし!
おそらく吹き込んだ風が壁や天井で跳ね返ったりして上昇気流が発生していたんでしょう。
それもスカートを全開に捲り上げるぐらいに強く
かと言って気付かれてガードされてしまうほどの突風でもないという絶妙な強さで。
結局彼女は全く気付く事無く、階段を上っている数十秒の間ずっとスカートを腰まで捲れ上がらせ
グレーのパンツに包まれたムチムチのお尻をじっくりと堪能させてくれました。
あまりに興奮したため階段を上りきったところで
「パンツ丸見えだったよ」と声を掛けてみたくなりましたが
すぐ近くに彼女の親らしき車が迎えに来ていたので残念ながらそれは出来ませんでした。
でもここまでの風チラはきっとこれから先も見る事は無いんじゃないかと思います。
そんな体験でした。