僕のオナペット記録帳

前回・前々回に引き続き春からのパンチラ目撃談を…。今回も初夏の中間テストの時期の体験です。

前回の体験から数日後、今度の目的地は以前から目星を付けていた某古本チェーン店でした。
3階建てで最上階の女性向けコミックコーナーへ向かう階段に目隠しが無く、立ち読みしながら覗けそうな好スポットです。
例のごとく電車に乗ってその店の最寄駅へ…。すると駅の階段で予定外のターゲットに遭遇しました。
ピンクのカーディガンに黒のヒラミニ、茶髪セミロングのJDと思われるギャルです。
階段を上るので着いて行くとギリギリ見えそうで見ない…と思った瞬間にスカートがヒラリ。
この日は風がそこそこ強く、そのおかげで薄ピンクのパンツがばっちり見えました。さらに地上に出てからももう1回チラリ。
近くの住宅街の中に歩いて行ったのでそれ以上は見えませんでしたがなかなか良い眺めでした。

そんな思わぬ収穫に気を良くしているとさらなるターゲットに遭遇。今度はテストの帰りと思しきJKです。
背が高めのすらっとした体型で黒髪ロング、マスクを着けていてはっきりと分からないものの顔も可愛いっぽい…。
そして制服は白ブラウスに膝上20cm以上は確実な超ミニの紺のプリーツスカート。
信号待ちをしており、横断歩道を渡って道路の向かい側にあるショッピングモールに行こうとしている様子。
こんな美味しいターゲットを逃すまいと一緒に信号待ちする事に決めて彼女の後ろに並びました。すると…。

衣替えには少々早い時期ですが暑かったのでしょうか。
彼女はこのブログではおなじみのスケスケ仕様の夏スカートを着用していたんです。
超ミニのスカート越しに光沢のある白い布が思いっ切り透けていました。
信号が変わって横断歩道を渡り始めると風を気にして裾を軽く手で抑えるJKちゃん。
しかしガードを嘲笑うように薄い夏スカートは純白パンツの皺までもが分かるぐらいにスケスケです。
そんなシチュエーションに興奮してしまい「抑えてるけどスカートがスケスケで純白パンツ丸見えだよ」と
声を掛けたかったのですが周りに人がいてチャンスが無く断念しました。
さらにショッピングモールの店内に入ると照明のおかげでスケスケ状態はそのまま。
スカートの短さからエスカレーターなどでもチャンスがありそうだったので、これはとことん追跡しようと思ったものの
残念ながら彼氏と思われるハーフ顔のイケメンと合流してフードコートに入ってしまい…。
とはいえ信号待ちの間から店内まで4、5分ぐらいは夏スカートから透ける純白パンツを堪能できたので満足でした。

ちなみにその後、本来の目的地の古本屋に入りJKを2名覗きましたがどちらも味気ない黒の重ね…。
風チラギャルとスケスケJKに会わなければ実質収穫ゼロになるところでした。

今回は以上です。次回以降もまだまだ収穫祭は続きます。