僕のオナペット記録帳

9月に入りました。街に制服JKが戻って来るのを楽しみにしていた方々には待ちに待った新学期ですね。
そんな季節ですが今回は夏の収穫の続きを紹介したいと思います。

電車内で母校のJKの白ハミパンを見た後、僕が向かったのは某二次元ショップ。
スポットとしてはさほど美味しくない事も多いのですが念の為です。
店内を回ってターゲットになりそうな子を探していると、店員が何人か集まって何やら話していました。
詳しくは分かりませんが恐らく商品の整理とか品出しとかそういう内容だったのでしょう。
1人の店員さんが屈んで棚を見ていました。しかし、遠目で様子を伺っていると何か違和感…。
彼女はジーンズをはいていたのですが、その上の腰の辺りに幅5センチぐらいの白い物が見えています。
これはと思い近付くとやっぱり腰パンしていました。
フリル付きのピンクのゴムで縁取られた白地に花柄の綿パンツ。
この手の店にしては珍しい少しギャル風の気の強そうな子だったのでギャップが堪りませんでした。
その後、彼女は1人で段ボールの中の商品を棚に並べ始めたのですが、屈んだりしゃがんだりする度に腰から丸見えの花柄パンツ。
しばらく楽しんだ後、名札で名前を確認し「す○きさん、可愛いパンツ丸見えにしてくれてありがとう」と心の中でお礼を言っておきました笑

続いて向かったのは別の二次元ショップ。
以前は別の場所にあったのが移転したようで、移転後に入るのは初めてでした。
すると中は6階建てぐらいになっていて、階段は目隠しこそあるものの角度がかなり急で1人分の幅しかありません。
エレベーターがあるものの、もし階段を使う子がいればかなりの絶景スポットの予感…。
しばらく店内を見ていると入って来たのは茶髪ロングの20代前半ぐらいの子。
紺に白ドットの生地で端が白レースのフレアミニをはいていました。もちろん追跡。
しかし膝上10cmぐらいの丈のスカートなので普通に見上げてもパンチラしません。
が、1人幅の階段で他に人がいないという状況を利用して思い切って床に手をつくぐらいの姿勢で覗き込んでやりました。
するとストッキング越しの純白パンツが丸見え！階段を上る度に布がよじれる様子も分かりました。

さらにその子を見終えてから下に降りると今度はJCぐらいの子が階段を上ろうとしていたので新たなターゲットに。
黒髪ボブでベージュの少しフリフリした感じのスカート。
これも膝上10cm程度の丈だったのでさっきの子と同じように思いっ切り覗き込みました。
こちらはいかにもロリといった感じの薄ピンクの綿パンツ！しっかり楽しませてもらいました。

最後は街のシンボルのようにもなっている大きな駅ビルへ。
このビルの前には長い階段やちょっとしたイベントなども出来るスペースがあり、地面に座っている子がいる事もあります。
しかしこれまでそれほど収穫を得た事が無い場所なので、期待半分で行ってみました。すると驚くべき光景が…！

長い階段の上の方に座っていたJCかJK1ぐらいと思われる2人組。
そして遠くから見ても明らかに分かるぐらいに2つ並んだ白い三角形。
これは見るしかないと思い、階段をあからさまに2人の横を通るように上ったのですが完全無防備でした。
…それもそのはず、どちらも白い重ねをはいていたのです。
ただ、布の面積はパンツとほぼ変わりませんし、1人は横から微かに黒い生パンらしき物がはみ出ていました。
これはこれでエロい眺めなのでじっくり見たい！
そう思って彼女たちの前に座って何度も振り返って見る事にしました。
明らかに不自然に自分たちの前に座り、振り返る怪しい男…笑
それでもお喋りに夢中なのか、重ねているから大丈夫と思っているのか2人は全く気付きません。
加えてそのポジションに陣取って分かった事が1つ。それは周囲の男たちの視線…笑
僕と同じようにあからさまに横を通ってガン見する大学生ぐらいの兄ちゃん。
階段の下からずっと見上げている、2人と同じぐらいの年の子がいてもおかしくない年齢のおっちゃん。
他にも通りがかる男性のほとんどが2人に視線を向けていました笑
いくら重ねていても股間にここまで視線を浴びせられていると知ったらさぞ恥ずかしいでしょう。
…というわけで帰り際に知らせてあげる事にしました笑

しかし声掛けは慣れていないと緊張しますね。いざ2人の隣に立って声を掛けようとすると言葉が上手く出ませんでした。
スカートを指さしながら「2人ともさっきからめっちゃ見られてるよ。気を付けて笑」と単に忠告しただけのように…。
まあ一応「はい…」という恥ずかしそうな声とその後に何やらひそひそと話す様子は確認できたので
それなりの効果はあったのかなと思う事にします笑
この後は特に収穫も無く家に帰りましたが十分楽しめる良い1日になりました。


以上です。これからのシーズン終盤も良い収穫が得られるようにしたいですね。