2016、夏 その1
シーズン真っ盛りとなりましたが、皆さんの収穫はいかほどでしょうか?こちらは順調です。
では、そんな今夏の初めにあった大収穫日の事を紹介したいと思います。
例のごとく電車に乗って外出すると、駅で白の台形スカートをはいた茶髪ロングのJDと思われる子を発見。
昨年あたりからよく見かけるタイプのスカートですが、裾が広がっているので階段でも意外にチャンスがあります。
今回もうまくタイミングを計って見上げると水色っぽいパンツがチラリ。幸先良いスタートです。
その後、地下街を歩いているとこれまたJDぐらいの集団に遭遇。
1人が白のロング丈のシフォンスカートをはいていましたが、パンティラインがスケスケ。
歩く度にお尻の動きに合わせて形が変わるのも分かりなかなかエロい眺めでした。
さらに地下街を歩いているとアパレルショップの脇で2人の店員さんが商品の入った段ボールを前に何やら作業をしていました。
そのうちの1人が無防備にしゃがみ込んでおり、パンツが丸見え!
茶髪セミロングに黄色のトップス、白の膝丈フレアスカートの清楚な雰囲気の子でしたが中身はスト越しの黒生パンでした。
残念ながらすぐに立ち上がってしまったのですが、今度は屈んで作業を再開。すると白スカートから黒のパンツがスケスケに。
これまたすぐに作業を終えて店内に入ってしまいましたが、あの調子だと1日中スケスケだったでしょうね。
続いて今度は駅前ビルの前にある屋外の大階段へ。何度かこのブログでも登場している定番スポットです。
すると一番下の段に座っていたのはJK4人組。紺のチェック柄のスカートはそれほど短くなく真面目そうな子たちでした。
前を通り過ぎながら確認してみると1人は見えておらず顔も残念。2人は黒の重ね。そして残る1人は何と薄い水色のテカパン!
少し染めたロングの髪を後ろで束ね、ブラウスの上にグレーのパーカー。顔も地味可愛い感じでなかなかです。
膝にはガードのつもりなのかタオルを掛けていましたが、その下の水色に輝く布は無防備に丸見えでした。
しかも話に夢中なので視線を送っても全く気付くそぶりがありません。そんな無防備JKを狙っていたのは僕だけでなく…。
ふと周りを見ると、彼女たちの向かいの壁にもたれて1人の中年男性が立っていました。
眼鏡を掛けていて頭は禿げ上がっており、不健康そうな色白でぷよぷよの体、どこか虚ろな目つき…。
こんな事言っては失礼ですが敢えて言わせてもらうと、100人中95人ぐらいが「キモイ」と言いそうな容姿です。
一発で同業だと分かりました。スマホを構えていたので撮影もしていたと思われます。
いつもなら同志として邪魔せずひっそり一緒に楽しむのでしょうが、今回ばかりは妙に不快で…。
というわけで、キモ中年の邪魔をしつつJKちゃんの反応を楽しむために声掛けをしてみました。
「ちょっとごめんね」
「え?はい!(爽やかな笑顔で)」
「パンツ見えちゃってるけど、向かいのおっさんがさっきからずっと見てるよ(キモ中年を指さしつつ)」
「あ、はい!(照れ笑いしながら慌てて膝を伸ばして隠す)」
「余計な事かもしれないけど気を付けてね」
「いえいえ!ありがとうございます…(照れ笑い)」
何となく性格の良さや初々しさが感じられるような可愛いリアクション。
照れ笑いする感じとか慌てて膝を伸ばす姿とか本当に可愛かったんですが、文章では伝えられないのが残念です笑
それからJKちゃん達は全員膝を伸ばして警戒しつつも楽しそうにお喋りを再開。
どうやら僕の事を良い人だと思ってくれたようですが、実際はしっかりパンツを見た上に声掛けして興奮してる変態です笑
帰ってから水色テカパンと可愛いリアクションで抜いちゃってごめんね笑
ちなみにキモ中年は警戒されているにもかかわらずその場を去らずに残っていましたが成果はあったのか…。
この日はその後も収穫がありましたが、今回はここまで。
次回は続きですが、またもこの階段で…。
では、そんな今夏の初めにあった大収穫日の事を紹介したいと思います。
例のごとく電車に乗って外出すると、駅で白の台形スカートをはいた茶髪ロングのJDと思われる子を発見。
昨年あたりからよく見かけるタイプのスカートですが、裾が広がっているので階段でも意外にチャンスがあります。
今回もうまくタイミングを計って見上げると水色っぽいパンツがチラリ。幸先良いスタートです。
その後、地下街を歩いているとこれまたJDぐらいの集団に遭遇。
1人が白のロング丈のシフォンスカートをはいていましたが、パンティラインがスケスケ。
歩く度にお尻の動きに合わせて形が変わるのも分かりなかなかエロい眺めでした。
さらに地下街を歩いているとアパレルショップの脇で2人の店員さんが商品の入った段ボールを前に何やら作業をしていました。
そのうちの1人が無防備にしゃがみ込んでおり、パンツが丸見え!
茶髪セミロングに黄色のトップス、白の膝丈フレアスカートの清楚な雰囲気の子でしたが中身はスト越しの黒生パンでした。
残念ながらすぐに立ち上がってしまったのですが、今度は屈んで作業を再開。すると白スカートから黒のパンツがスケスケに。
これまたすぐに作業を終えて店内に入ってしまいましたが、あの調子だと1日中スケスケだったでしょうね。
続いて今度は駅前ビルの前にある屋外の大階段へ。何度かこのブログでも登場している定番スポットです。
すると一番下の段に座っていたのはJK4人組。紺のチェック柄のスカートはそれほど短くなく真面目そうな子たちでした。
前を通り過ぎながら確認してみると1人は見えておらず顔も残念。2人は黒の重ね。そして残る1人は何と薄い水色のテカパン!
少し染めたロングの髪を後ろで束ね、ブラウスの上にグレーのパーカー。顔も地味可愛い感じでなかなかです。
膝にはガードのつもりなのかタオルを掛けていましたが、その下の水色に輝く布は無防備に丸見えでした。
しかも話に夢中なので視線を送っても全く気付くそぶりがありません。そんな無防備JKを狙っていたのは僕だけでなく…。
ふと周りを見ると、彼女たちの向かいの壁にもたれて1人の中年男性が立っていました。
眼鏡を掛けていて頭は禿げ上がっており、不健康そうな色白でぷよぷよの体、どこか虚ろな目つき…。
こんな事言っては失礼ですが敢えて言わせてもらうと、100人中95人ぐらいが「キモイ」と言いそうな容姿です。
一発で同業だと分かりました。スマホを構えていたので撮影もしていたと思われます。
いつもなら同志として邪魔せずひっそり一緒に楽しむのでしょうが、今回ばかりは妙に不快で…。
というわけで、キモ中年の邪魔をしつつJKちゃんの反応を楽しむために声掛けをしてみました。
「ちょっとごめんね」
「え?はい!(爽やかな笑顔で)」
「パンツ見えちゃってるけど、向かいのおっさんがさっきからずっと見てるよ(キモ中年を指さしつつ)」
「あ、はい!(照れ笑いしながら慌てて膝を伸ばして隠す)」
「余計な事かもしれないけど気を付けてね」
「いえいえ!ありがとうございます…(照れ笑い)」
何となく性格の良さや初々しさが感じられるような可愛いリアクション。
照れ笑いする感じとか慌てて膝を伸ばす姿とか本当に可愛かったんですが、文章では伝えられないのが残念です笑
それからJKちゃん達は全員膝を伸ばして警戒しつつも楽しそうにお喋りを再開。
どうやら僕の事を良い人だと思ってくれたようですが、実際はしっかりパンツを見た上に声掛けして興奮してる変態です笑
帰ってから水色テカパンと可愛いリアクションで抜いちゃってごめんね笑
ちなみにキモ中年は警戒されているにもかかわらずその場を去らずに残っていましたが成果はあったのか…。
この日はその後も収穫がありましたが、今回はここまで。
次回は続きですが、またもこの階段で…。