僕のオナペット記録帳

新学期が始まって1週間ほど経ちました。
掲示板の方にもパンチラ目撃報告が書き込まれていて
最近ウォッチングできていない僕としては羨ましい限りです。

さて、今回は高校時代の体験談を紹介します。
が、その前に…。

僕の小学生の頃の同級生に沙百合ちゃんという子がいました。
細くて華奢な感じながらそこそこ可愛くて性格も明るい子でしたが
僕が卒業した後で引っ越してしまったので中学は別になりました。

で、今回のターゲットがその沙百合ちゃんです。
中学は離れてしまったものの、偶然同じ高校に進学していました。
その事自体は入学してすぐに知りましたが校内で見かける事も少なく
特に気にしてはいませんでした。

ところが2年になって教室が変わった関係で彼女に遭遇する機会が増えるとある事に気付きました。

「この子、めっちゃ発育してる！」

小学校時代はまだ二次性徴の兆しもなさげだった胸はブラウスを窮屈そうに膨らませ
小枝のように細かった脚は色白で程よくムッチリと美味しそうに育っています。
彼女が歩いているのを見た連れが「あの子の脚たまらんよね」なんて言ってた事もありました。

それ以来彼女を性の対象として認識してしまいましたが
当然そうなるとパンチラも見てみたくなります。
その願いが叶ったのは3年になってからでした。

ある日、帰りに昇降口で沙百合ちゃんに遭遇した僕。
彼女は既に靴を履き替えて出て行くところだったので
状況的にパンチラは無理だろうけど夏服だから透けパンは見えるかもと思って
後に着いて行くと予想外の出来事がありました…。

外に出て少ししたところで風も全然強くないのに
なぜか彼女のスカートがふわりと捲れ上がり、真っ白なパンツがチラリ！

紺スカート、紺ハイソ、色白ムッチリ太もも、純白パンツ。
オーソドックスながらも素晴らしい組み合わせ。
美味しく成長した彼女のパンチラに想像以上の興奮を覚えてしまったのでした。

ちなみに風がほとんど無いのにスカートが捲れたという経験は
この日以外にもありますが一体何だったんでしょうか？
微妙な気圧とか空気の流れとかが関係して偶然そこに風が発生したのかもしれませんが
僕としては風の神様、そしてパンチラの神様に感謝したいところです。