僕のオナペット記録帳

8月も2週目に入りました。
夏休み中の学生達は遊びに部活に補習にとそれぞれの夏を過ごしているようです。
さて、今回はそんな夏休みJKのパンチラエピソードを紹介します。

確か大学1年の今頃だったでしょうか？
当時僕はまだ運転免許を持っていなかったので自転車が主な移動手段でした。
朝、コンビニかどこかへ行こうとしたら自転車通学のJKに遭遇しました。
しかも母校の制服を着ていて、何気なく見た学校オリジナルの自転車の登録シールの色から
僕の1つ下の学年、つまり3年生である事と判明。
茶髪のショートで背が高そうなすらっとした体型。そしてスカートは超ミニ。
そしてそして、サドルとお尻の間にスカートを挟まず直接パンツがサドルに接する、いわゆる直パン状態。
そんな子を見つけてしまったからには当然目的変更で即チェイスです。

適当に距離を置いてついて行くと案の定何度もスカートが捲れて純白パンツがチラチラ。
彼女も気付いているらしく時々座り直したりしているんですが
スカートが短すぎてすぐにまた直パン状態に戻ってしまいます。

そんな調子でチラチラとパンツを見せ続ける母校のJKに興奮しながら追跡を続けていました。
すると気配を感じたのか振り返って一瞬こちらを見た彼女。
すぐに前に向き直ると走りながらハンドルを手でガンッ！と叩きました。
きっとパンツを見られているという事はもちろん
座り直してもすぐに直パンになって強制的にパンチラさせられてしまうという
自分の状態が悔しかったんでしょう。

結局学校の近くまで追跡を続けて、約15分間チラチラと見え続ける純白パンツを堪能しました。
パンチラそのものはもちろん、相手は直接面識が無いとはいえ一応1つ下の後輩である事。
そしてこちらを振り返った後の悔しそうなリアクション。
興奮する要素が満載の体験でした。