僕のオナペット記録帳

ずっと忘れていた事をふと突然思い出す事ってありますよね。
今回、ブログを更新しようと過去の体験を振り返っていた時に
あるエピソードをまさにふと突然思い出しました。
また忘れてしまう前にという事で紹介させて頂きます。

3年程前ですが、友人とゲーセンで遊んでいると、ある女の子に遭遇しました。
茶髪のロングで顔はちょっときつそうだけどまずまず。
そして軽く屈んだだけでも見えそうな超ミニ丈の赤チェックのプリーツスカート。
同じゲーセンで時々見かけるんですが毎回そんな感じの服装なのでちょっと気になっていた子です。
ただ、友人のいる手前あからさまにその子を見ているわけにもいきませんでした。

しかし、日が暮れて友人と解散し地下街を歩いていると何とさっきの子がいるではありませんか。
友達と合流したらしく、2人で地下街を歩いていました。
この地下街といえば過去にも何度も美味しい思いをしているだけに、期待して追跡してみます。
するとすぐに地上へ向かう階段へ。…しかし手でばっちりガードしていて見えず。

ただ、ここで諦めるのは何だかもったいない気がして追跡続行。
向かう先にはファッションビルやデパート、大きな商店街があるので目的地はそのあたりでしょう。
しかし、エスカでチャンスのありそうなファッションビルもデパートも通過。
そこでようやく彼女達の真の目的地が商店街のゲーセンなのではないかと気付きました。
彼女はいつものゲーセンでも毎回音ゲーをやっていてかなりの腕だし
時間的に商店街で買い物というわけでもなさそう、というところからの推測です。
しかし、商店街のゲーセンは階段こそあるものの地下街と比べて角度が緩く
彼女のガードぶりからしたら見るのはほぼ不可能。
もうすでに20分ぐらい追跡しているしやっぱり諦めた方が良いのかなと考えていると思いがけない事が。

彼女達が途中にあるペットショップに入って行ったんです。
雑居ビルの1、2階を改装したような店で、店内がよく見えるオープンな造りになっているので
通りがかりの人が犬や猫に惹かれてよく入って行きます。彼女達もおそらくそうだったんでしょう。
動物を見る時に前屈みになるのを期待し、僕もついて行きます。
しかし彼女達の周りで店員が作業をしているので近付けない…。
そこで完全に運任せのもう1つの作戦に切り替えました。それは店内の階段を上るのを待つという作戦。
元々雑居ビルだった為かここの階段は角度がとても急でしかも1人分の幅しかありません。
ミニスカの子が上るのを後ろからついて行けば見えるチャンスはあります。

そして適当に商品を見るフリして時間を潰す事10分程、ついに2人が階段へ。
しかも期待通りミニスカの子が後ろ！
すぐに後を追うと、やはり手でガードしているものの角度が急な為に
超ミニのスカートから黒地に白水玉の可愛いパンツがチラッチラッ。
急角度のおかげで顔が彼女のお尻のほぼ目の前という超至近距離！
1度こちらを振り返ったもののガードしているから大丈夫と思っているのか
そのままパンツをチラチラさせて上り続けてくれました。


前から気になっていた子だけについつい長時間追跡してしまいましたが
それに見合うだけの興奮が得られた体験でした。
ただ、もうそのペットショップは潰れてしまった上、その子も見かけなくなってしまったのが残念ですね。