僕のオナペット記録帳

今回はoin-freakさんよりリクエスト頂いた「覗いているのがバレた時の体験」です。

1．JD編
度々足を運んでいるJDパンチラがよく見える目隠しの無い階段。
この日見つけたのは茶髪ロングに花柄ヒラミニのJDちゃん。
しかし階段の手前のトイレに入って行ってしまいました。
そこで1つ下の階の踊り場で待ち、その子らしきヒールの足音がしたらタイミングを合わせて覗く作戦に。
5分ほど待つとそれらしき足音。タイミングを合わせて見上げると
さっきの子のスカートの中がばっちり。JDらしい純白のテカパンです！
と、その時気配を感じたのか彼女がこちらを見下ろしました。思い切り目が合う僕…。
すると彼女はすぐに前に向き直り、さっきよりもかなり足早に階段を上って行きました。
覗かれている事に気付いて恥ずかしかったんでしょうね。可愛いリアクションでした。

2．制服JK編
続いては高校時代の体験です。
ある日の休み時間、階段を下りていると同学年の子とすれ違いました。
さよちゃんと言って脚の綺麗な爽やか美人タイプの子です。
周りに誰もおらずこれはチャンス！そう思って振り返って彼女の方を見上げると
その気配を感じたのか彼女も振り返り、やっぱり思い切り目が合ってしまいました。
その後は特に何もありませんでしたが、結局パンツは見えず
覗き魔として変な噂を流されるんじゃないかとか心配してしまったりして少し苦い思い出でした。

3．私服JK編
今度は雑貨屋のエスカレーターにて。
前にいた私服のJKちゃんグループの1人が短めのスカートだったので折り返しでチャレンジ。
しかし、覗きにくいバルーンスカートだった為やっぱりパンツは見えませんでした。
ならば再チャレンジ！と思っていると彼女が他の子に一言。
「今、下から見られた～！」
これ以上は危険と判断し再チャレンジは中止しましたが、これはこれで可愛いリアクションでした。

4．禁断のJS編
こちらはある駅にて。電車を降りて改札を出ると近くに待ち合わせ中らしき親子連れがいました。
娘さんはJS5ぐらいでしょうか？柱にもたれてしゃがみ込んでいました。ミニスカで大股開きして…。
さすがにこの年齢はまずいと思っていても見てしまうのがパンチラ好きの性です。
小さい花柄入りの白ロリパンをついついガン見する僕。
するとふと顔を上げた彼女。目が合ったと思った瞬間にバッとものすごい勢いで
スカートを抑えて隠してしまいました。
どういう体勢だと見えるのかはまだ分かってないけど、見えてるって分かるとやっぱり恥ずかしい
そんな感じのリアクションでした。

5．番外編
ラストは小さな本屋にて。20代半ばぐらいの女性が文庫本を探していました。
しゃがみ込んで下の方の棚を見ていたんですが、体が通路に半分はみ出ています。
彼女の服装は膝よりちょっと上ぐらいのワンピース。
という事で、僕も棚の反対側にしゃがみ込んで本を選ぶフリしながら覗いてみる事に。
すると通路側にはみ出ている彼女の太ももの奥に黒系のパンツがチラチラ。
ただ、しばらく堪能していたんですが、どうにもはっきりとは見えず飽きて来てしまいました。
そこで気付いたのが彼女の胸元。結構開いています。というわけで胸チラを狙ってみました。
今度はしゃがんでいる彼女の横に立って見下ろすとCカップぐらいの綺麗な谷間が。
しかししばらく見ていると彼女がこちらを見上げて来ました。
目が合うと胸元を少し気にするような仕草をしながら立ち上がり、逃げるように店の奥の方へ。
パンチラではないけれどなかなか良いリアクションをしてくれました。

以上です。本来のリクエストとはちょっと違ってしまいましたが
それぞれのリアクションを想像して楽しんで頂ければ幸いです。